マツダオートダムしもつま店

2025/11/24 「CX-8」と何が違う?後継モデル「CX-80」の進化点とサイズ感の違いを比較解説

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「CX-8」と何が違う?後継モデル「CX-80」の
進化点とサイズ感の違いを比較解説

こんにちは!茨城県下妻市にあります「マツダオートザムしもつま店」のスタッフです。

マツダの3列シートSUVの代名詞だった「CX-8」の生産終了からしばらく経ち、ついに後継モデルとなる新型フラッグシップ「CX-80(シーエックス・エイティ)」が登場しました。

「CX-8と名前が似ているけど、何が変わったの?」「ボディが大きくなって運転しにくくない?」
そんな疑問をお持ちのお客様も多いのではないでしょうか。

今回は、CX-8ユーザー様やミニバンからの乗り換えをご検討中の皆様に向けて、「CX-80の進化点」と「サイズ感の違い」を、下妻店のスタッフ目線で徹底的に比較・解説いたします!

CX-8オーナー様、お待たせしました。ついに「CX-80」が下妻に上陸!

CX-8は「3列シートでもスタイリッシュに乗りたい」という多くのファミリー層に支持された名車でした。その後継として登場したCX-80は、単なるモデルチェンジではありません。

プラットフォーム(車の骨格)から刷新され、エンジン、内装、安全性能に至るまで、すべてがイチから作り直された「新世代ラージ商品群」の集大成です。

「高級感」「走り」「快適性」。全ての項目でクラスを超えた進化を遂げています。

【サイズ比較】「デカい」は本当?CX-8と数値を比べてみた

最も気になるのはボディサイズでしょう。「大きすぎて、下妻の狭い道やスーパーの駐車場で困らないか?」という不安にお答えします。

サイズ比較表 (CX-8 vs CX-80)

項目 CX-8 CX-80 違い
全長 4,900mm 4,990mm +90mm
全幅 1,840mm 1,890mm +50mm
全高 1,730mm 1,710mm -20mm
ホイールベース 2,930mm 3,120mm +190mm
最小回転半径 5.8m 5.8m ±0 (変わらず!)

確かに全長・全幅ともに拡大していますが、ここで注目していただきたいのが「最小回転半径」です。

ボディは大きくなりましたが、FR(後輪駆動)レイアウトの恩恵で前輪の切れ角を大きく確保でき、小回り性能はCX-8と全く同じ5.8mを維持しています。実際に運転してみると、数値ほどの大きさは感じさせず、驚くほど素直に曲がってくれます。

また、360°ビューモニターがさらに高精細化されており、駐車時の安心感も向上しています。「道の駅しもつま」や「イオンモール下妻」の駐車場でも、これまで通りスムーズに駐車可能です。

【デザイン・内装】「高級車」の風格へ。所有する喜びを満たす質感

CX-80のデザインテーマは「Graceful Toughness(優雅な強さ)」。一目見ただけで「良い車だ」と分かるオーラを放っています。

1. 高級車の証「ロングノーズ・ショートデッキ」

直列6気筒エンジンを縦置きにするFRレイアウトならではの、ボンネットが長く、キャビンが後ろ寄りに配置されたプロポーション。これは、欧州の高級SUVと同じ黄金比率です。横から見た時の美しさは圧巻です。

2. 贅を尽くしたインテリア

上位グレードでは、ナッパレザーや本杢目(天然木)、織物などの素材を贅沢に使用。特に「タンカラー」の内装は、まるで高級ホテルのラウンジのような居心地の良さを提供します。

3. 進化した2列目キャプテンシート

2列目シートには、大型のセンターコンソール付きキャプテンシートを設定(グレード別)。シートヒーターだけでなく、「シートベンチレーション(通風機能)」まで装備され、夏場も蒸れずに快適です。ミニバンからの乗り換えでも、ゲストに不満を言わせない快適空間です。

【走り】FR(後輪駆動)ベースが生む、意のままのハンドリングと乗り心地

CX-80の走りは、CX-8とは「別次元」と言っても過言ではありません。その秘密は、プラットフォームとパワートレインの刷新にあります。

直列6気筒ディーゼル
(XD / XD-HYBRID)

「完全バランス」と呼ばれる直列6気筒エンジン。振動が極めて少なく、シルクのように滑らかな回転フィールと、3.3Lの大排気量が生む余裕のトルクが特徴です。

高速道路の合流や、筑波山の登り坂でも、アクセルを軽く踏むだけでスーッと加速します。

新開発PHEV
(e-SKYACTIV PHEV)

日常は電気自動車として静かに、週末はハイブリッドとしてパワフルに。システム合計323馬力の圧倒的なパワーは、重量級のボディを軽々と加速させます。

また、FRベースになったことで、前後重量配分が最適化され、カーブを曲がる時の「素直さ」や「安定感」が格段に向上しています。運転しているパパ・ママはもちろん、同乗しているお子様も車酔いしにくい、フラットな乗り心地を実現しました。

【3列目・居住性】ゲストを招きたくなる「特等席」へ進化

「3列目はどうせ子供用でしょ?」と思われている方、CX-80は違います。ホイールベースの延長(+190mm)の恩恵は、主に居住スペースに充てられています。

身長170cmの大人でも快適

CX-8と比較して、3列目の頭上空間(ヘッドクリアランス)や肩周りの余裕が拡大しました。身長170cmの大人でも、膝を抱えるような姿勢にならず、自然に座ることができます。

さらに、3列目専用のエアコン吹き出し口やUSBポート(Type-C)も完備。「我慢する席」から「快適に過ごせる席」へと進化しました。

ワンタッチウォークイン

2列目シートのボタンを押すだけで、シートが前方にスライド&チルト。お子様でも簡単に3列目へ乗り降りできる機構を採用しています。

【燃費・維持費】「大排気量=高燃費」は誤解?ディーゼルの経済性

「3.3Lエンジンなんて、ガソリン代(燃料代)が大変そう...」と心配されるかもしれませんが、実はCX-80のディーゼルモデルは非常に経済的です。

WLTCモード燃費
(XD-HYBRID)
22.4km/L
(※グレードにより異なります。この巨体でこの数値は驚異的です)
使用燃料 軽油
(レギュラーガソリンより1リットルあたり約20円~30円安く済みます)

例えば、年間1万キロ走行する場合、ハイオク仕様の高級ミニバンと比較すると、年間で数万円単位の燃料費削減になることも。さらに、クリーンディーゼル車は税制面での優遇も受けられます。「長く乗るほどお得になる」のがマツダのディーゼルの魅力です。

【安全性能】マツダ最新の技術が、あなたと家族を守る

CX-80には、マツダの最新安全技術が惜しみなく投入されています。特に注目したい機能をご紹介します。

1. クルージング&トラフィック・サポート(CTS)

高速道路での渋滞時や長時間運転時に、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作をアシスト。長距離の帰省や旅行での「疲れ」を劇的に軽減し、安全運転をサポートします。

2. ドライバー異常時対応システム(DEA)

万が一、ドライバーが急病などで意識を失った場合、車が異常を検知して自動で減速・停止し、ヘルプネットで救急車を手配します。大切な家族を守るための「最後の砦」となる機能です。

【グレード選び】あなたに合うのは?「6人乗り」vs「7人乗り」

CX-80は、ライフスタイルに合わせてシートタイプを選べます。

  • 【6人乗り(ウォークスルー)】:
    2列目の間を通って3列目へ移動できます。お子様が車内で移動しやすく、雨の日の乗り降りも便利。子育てファミリーに一番人気。
  • 【6人乗り(センターコンソール付)】:
    2列目が「特等席」になる贅沢仕様。大人の送迎や、ゲストを乗せる機会が多い方に。
  • 【7人乗り(ベンチシート)】:
    いざという時に7人乗れる安心感。2列目を倒せば広大なフラットスペースになり、車中泊や大きな荷物の積載に最適。

まとめ:CX-80は、マツダが贈る「走るラウンジ」。ぜひ実車でご体感ください

CX-80は、CX-8の良さを受け継ぎつつ、デザイン、走り、快適性のすべてにおいて「車格」が一段も二段も上がった一台です。

「スライドドアのミニバンも便利だけど、やっぱり運転が楽しい車に乗りたい」
「家族全員が快適に移動できる、上質な空間が欲しい」

そんな願いを叶えてくれるのが、このCX-80です。
サイズへの不安も、実際に運転席に座ってハンドルを握ってみれば、その視界の良さと取り回しのしやすさに驚かれるはずです。

店舗詳細:マツダオートザムしもつま店

店舗名 マツダオートザムしもつま店
住所 〒304-0812 茨城県下妻市647-2
電話番号 0296-30-1111
営業時間 10:00~18:00
定休日 毎週水曜日/第2木曜日/第3木曜日(10月・11月のみ) ※定休日は変更となる場合がございます。ご来店の際は事前にお電話等でご確認いただくと確実です。